2013年10月19日土曜日

LEDライト、ヒーターカバー、ガーネットサンドを購入

LEDライト、ヒーターカバー、ガーネットサンドを購入



バトラクス水槽のため、チャームで買い物。




まずは、LEDの照明です。

各社からいろいろ出てますが、ジェックスのものが、
ブルーとレッドのLEDを独立してON/OFFできることと、
レビューの評判がよかったのでこれにしました。

ちなみに、ジェックスはコスパがよくて大好きなメーカーです。
大阪で距離も近そうだし、
いつか見学に行ってみたいくらい気に入っています(笑)




箱を開けると、ライト本体とアダプター、そしてスペーサー。
このスペーサーを使えば少し上から光を当てることが出来ます。
ちなみに、今回はフタの上に直置きするので使いません。




うすい!さすがLEDです。




これが今までの蛍光灯の時の明るさ。




こちらがLEDフル点灯(白赤青全てON)の時。

かなり明るいです。
LEDに変えると暗くなる…と心配する方が多いですし、
実際LEDは安物は暗いものが多いですがこれは心配ありません。

むしろ、少し明るくなったかも。




赤青のみONのとき。
朝焼けとか夕焼けみたいなきれいな紫です。
娘がすごく気に入ってました(笑)




これは青のみ。
うしろの金魚水槽が明るいのでちょっと伝わりにくいですが
バーのネオンみたいでこれもなかなかきれいです。

でも欲を言えば、もう少し暗くてもいいかな…。
本当は夜は青だけつけっぱなしにしようと考えていました。
ちょうど、月明かりみたいなイメージで。

でも少し明るすぎる気がしたので、
夜中、寝る前には消すことにしました。
その方がバトラクスキャットも落ち着くかなと。




ちなみに赤のみはこんなかんじ。
植物には赤い光がいいとか言いますし、
水草水槽とかにはよさそうですね。





次はヒーターカバー。

飼育当初は温かかったのでヒーターなしでしたが
さすがに涼しくなったので、ヒーター導入に併せてカバーを買いました。
これも…ジェックスです(笑)




ヒーター本体もジェックス製なのでサイズはピッタリ!




まずはヒーター本体のキスゴムを外します。




2つともとってしまいます。




で、キスゴムが付いていた部分が凹んでいて、
その部分がカバーにピッタリあるのでそこにヒーターをセット。




付属のキスゴムをカバーに取り付けて完了です。






最後はガーネットサンド。

もともとベアタンクで飼育予定でしたが
あまりにバトラクスキャットがかわいいので
底砂も衝動買いしてしまいました(笑)




乾いた状態は茶色です。




かなり細かいです。




水に濡らすと少し濃い色になります。


ちなみに…バトラクスキャットとガーネットサンド。

勧めている人もいれば勧めない人もいて、
結局どっちなんだ…?と思っていましたが、
多分問題ないと思います。

お勧めしない人はガーネットサンドは石が角張っているから…
という意見みたいですが、確かにザラザラしています。

でも、魚体にキズが付くほどではありません。
粒が非常に小さいので、その心配はなさそうです。


ガーネットサンドは水質に影響しにくいとはいうものの
いきなり全部はいれずに、少しずつ足していこうと思います。




今回は、3リットルを購入。
ですが…さすがガーネット?めちゃくちゃ重たいです!

たった3リットルですが計ると7キロくらいありました…
持つ時は、ちょっと気をつけてくださいね。