やっぱり目よりもヒゲが頼りみたい
以前から、バトラクスキャットは目があまり良くないんじゃ…
と思っていましたが、やっぱりそのようですね。
手渡しでエサをあげるようになってから数日ですが、
捕食の時に一番使ってるのは、ヒゲです。
目は、暗いか明るいかくらいしか見えてないのかな…と思います。
エサをあげるときは水槽のふたを取るので、照明もはずします。
このとき一時的に水槽が暗くなるんですが、
バトラクスキャットはそれに気付いてそわそわし始めます。
で、メダカを指でつまんで水槽に手を入れると
その水流で気付くのか、ヒゲをピーンと前に伸ばしながら
こっちに近付いてきます。
これも視覚に頼るというよりはヒゲが当てて判断している感じです。
このあたりはどうなんでしょうね…
もしかするともっと飼い続けていると
新たな発見があるかもしれません。