むきえびは消化が悪いのかな…?
カーニバルを刺し込んだむきえびを
コンスタントに食べるようになってきたものの
次なる悩みのタネが…
活メダカをあげてた時は毎日フンをしていましたが
昨日が初のむきえびだけをあげた日だったんですが
今日はまったくフンをしていません…
上の画像の通り、お腹もパンパンに張っています。
いつ見てもこんな感じなので、
ただ膨らんでいるわけでもなさそう。
もしかしてむきえびは消化に悪いとか?
でもクリルをあげたりもするみたいだし、
それはなさそうですけどね。
でも、現に快便だったはずなのにぱったりフンをしないってことは
原因はエサにあるのかな~と思ったり。
飼育を初めて1ヶ月が無事に過ぎて
ようやく安心できるかな~と思っていたら
新たな悩みのタネが出来てしまいました…。
2013年10月30日水曜日
2013年10月27日日曜日
ムキエビは食べたり食べなかったり…
2013年10月22日火曜日
カーニバル入りのムキエビを食べました
2013年10月20日日曜日
ガーネットサンド平野
2013年10月19日土曜日
LEDライト、ヒーターカバー、ガーネットサンドを購入
LEDライト、ヒーターカバー、ガーネットサンドを購入
バトラクス水槽のため、チャームで買い物。
まずは、LEDの照明です。
各社からいろいろ出てますが、ジェックスのものが、
ブルーとレッドのLEDを独立してON/OFFできることと、
レビューの評判がよかったのでこれにしました。
ちなみに、ジェックスはコスパがよくて大好きなメーカーです。
大阪で距離も近そうだし、
いつか見学に行ってみたいくらい気に入っています(笑)
箱を開けると、ライト本体とアダプター、そしてスペーサー。
このスペーサーを使えば少し上から光を当てることが出来ます。
ちなみに、今回はフタの上に直置きするので使いません。
うすい!さすがLEDです。
これが今までの蛍光灯の時の明るさ。
こちらがLEDフル点灯(白赤青全てON)の時。
かなり明るいです。
LEDに変えると暗くなる…と心配する方が多いですし、
実際LEDは安物は暗いものが多いですがこれは心配ありません。
むしろ、少し明るくなったかも。
赤青のみONのとき。
朝焼けとか夕焼けみたいなきれいな紫です。
娘がすごく気に入ってました(笑)
これは青のみ。
うしろの金魚水槽が明るいのでちょっと伝わりにくいですが
バーのネオンみたいでこれもなかなかきれいです。
でも欲を言えば、もう少し暗くてもいいかな…。
本当は夜は青だけつけっぱなしにしようと考えていました。
ちょうど、月明かりみたいなイメージで。
でも少し明るすぎる気がしたので、
夜中、寝る前には消すことにしました。
その方がバトラクスキャットも落ち着くかなと。
ちなみに赤のみはこんなかんじ。
植物には赤い光がいいとか言いますし、
水草水槽とかにはよさそうですね。
次はヒーターカバー。
飼育当初は温かかったのでヒーターなしでしたが
さすがに涼しくなったので、ヒーター導入に併せてカバーを買いました。
これも…ジェックスです(笑)
ヒーター本体もジェックス製なのでサイズはピッタリ!
まずはヒーター本体のキスゴムを外します。
2つともとってしまいます。
で、キスゴムが付いていた部分が凹んでいて、
その部分がカバーにピッタリあるのでそこにヒーターをセット。
付属のキスゴムをカバーに取り付けて完了です。
最後はガーネットサンド。
もともとベアタンクで飼育予定でしたが
あまりにバトラクスキャットがかわいいので
底砂も衝動買いしてしまいました(笑)
乾いた状態は茶色です。
かなり細かいです。
水に濡らすと少し濃い色になります。
ちなみに…バトラクスキャットとガーネットサンド。
勧めている人もいれば勧めない人もいて、
結局どっちなんだ…?と思っていましたが、
多分問題ないと思います。
お勧めしない人はガーネットサンドは石が角張っているから…
という意見みたいですが、確かにザラザラしています。
でも、魚体にキズが付くほどではありません。
粒が非常に小さいので、その心配はなさそうです。
ガーネットサンドは水質に影響しにくいとはいうものの
いきなり全部はいれずに、少しずつ足していこうと思います。
今回は、3リットルを購入。
ですが…さすがガーネット?めちゃくちゃ重たいです!
たった3リットルですが計ると7キロくらいありました…
持つ時は、ちょっと気をつけてくださいね。
バトラクス水槽のため、チャームで買い物。
まずは、LEDの照明です。
各社からいろいろ出てますが、ジェックスのものが、
ブルーとレッドのLEDを独立してON/OFFできることと、
レビューの評判がよかったのでこれにしました。
ちなみに、ジェックスはコスパがよくて大好きなメーカーです。
大阪で距離も近そうだし、
いつか見学に行ってみたいくらい気に入っています(笑)
箱を開けると、ライト本体とアダプター、そしてスペーサー。
このスペーサーを使えば少し上から光を当てることが出来ます。
ちなみに、今回はフタの上に直置きするので使いません。
うすい!さすがLEDです。
これが今までの蛍光灯の時の明るさ。
こちらがLEDフル点灯(白赤青全てON)の時。
かなり明るいです。
LEDに変えると暗くなる…と心配する方が多いですし、
実際LEDは安物は暗いものが多いですがこれは心配ありません。
むしろ、少し明るくなったかも。
赤青のみONのとき。
朝焼けとか夕焼けみたいなきれいな紫です。
娘がすごく気に入ってました(笑)
これは青のみ。
うしろの金魚水槽が明るいのでちょっと伝わりにくいですが
バーのネオンみたいでこれもなかなかきれいです。
でも欲を言えば、もう少し暗くてもいいかな…。
本当は夜は青だけつけっぱなしにしようと考えていました。
ちょうど、月明かりみたいなイメージで。
でも少し明るすぎる気がしたので、
夜中、寝る前には消すことにしました。
その方がバトラクスキャットも落ち着くかなと。
ちなみに赤のみはこんなかんじ。
植物には赤い光がいいとか言いますし、
水草水槽とかにはよさそうですね。
次はヒーターカバー。
飼育当初は温かかったのでヒーターなしでしたが
さすがに涼しくなったので、ヒーター導入に併せてカバーを買いました。
これも…ジェックスです(笑)
ヒーター本体もジェックス製なのでサイズはピッタリ!
まずはヒーター本体のキスゴムを外します。
2つともとってしまいます。
で、キスゴムが付いていた部分が凹んでいて、
その部分がカバーにピッタリあるのでそこにヒーターをセット。
付属のキスゴムをカバーに取り付けて完了です。
最後はガーネットサンド。
もともとベアタンクで飼育予定でしたが
あまりにバトラクスキャットがかわいいので
底砂も衝動買いしてしまいました(笑)
乾いた状態は茶色です。
かなり細かいです。
水に濡らすと少し濃い色になります。
ちなみに…バトラクスキャットとガーネットサンド。
勧めている人もいれば勧めない人もいて、
結局どっちなんだ…?と思っていましたが、
多分問題ないと思います。
お勧めしない人はガーネットサンドは石が角張っているから…
という意見みたいですが、確かにザラザラしています。
でも、魚体にキズが付くほどではありません。
粒が非常に小さいので、その心配はなさそうです。
ガーネットサンドは水質に影響しにくいとはいうものの
いきなり全部はいれずに、少しずつ足していこうと思います。
今回は、3リットルを購入。
ですが…さすがガーネット?めちゃくちゃ重たいです!
たった3リットルですが計ると7キロくらいありました…
持つ時は、ちょっと気をつけてくださいね。
2013年10月18日金曜日
手を入れると近付いてくるのがかわいい
2013年10月14日月曜日
やっぱり目よりもヒゲが頼りみたい
やっぱり目よりもヒゲが頼りみたい
以前から、バトラクスキャットは目があまり良くないんじゃ…
と思っていましたが、やっぱりそのようですね。
手渡しでエサをあげるようになってから数日ですが、
捕食の時に一番使ってるのは、ヒゲです。
目は、暗いか明るいかくらいしか見えてないのかな…と思います。
エサをあげるときは水槽のふたを取るので、照明もはずします。
このとき一時的に水槽が暗くなるんですが、
バトラクスキャットはそれに気付いてそわそわし始めます。
で、メダカを指でつまんで水槽に手を入れると
その水流で気付くのか、ヒゲをピーンと前に伸ばしながら
こっちに近付いてきます。
これも視覚に頼るというよりはヒゲが当てて判断している感じです。
このあたりはどうなんでしょうね…
もしかするともっと飼い続けていると
新たな発見があるかもしれません。
以前から、バトラクスキャットは目があまり良くないんじゃ…
と思っていましたが、やっぱりそのようですね。
手渡しでエサをあげるようになってから数日ですが、
捕食の時に一番使ってるのは、ヒゲです。
目は、暗いか明るいかくらいしか見えてないのかな…と思います。
エサをあげるときは水槽のふたを取るので、照明もはずします。
このとき一時的に水槽が暗くなるんですが、
バトラクスキャットはそれに気付いてそわそわし始めます。
で、メダカを指でつまんで水槽に手を入れると
その水流で気付くのか、ヒゲをピーンと前に伸ばしながら
こっちに近付いてきます。
これも視覚に頼るというよりはヒゲが当てて判断している感じです。
このあたりはどうなんでしょうね…
もしかするともっと飼い続けていると
新たな発見があるかもしれません。
2013年10月10日木曜日
エサの手渡しに成功!
エサの手渡しに成功!
エサは手渡しに無事成功しました。
実は、苦労することなく一発OKでした。
実はアカメも飼育していますが、
アカメに比べてなんと簡単だったことか…(笑)
エサのメダカを氷で〆て
バトラクスキャットの口元に近づけたらあっさりパクリ。
ヒゲも生えてきたし、
エサの手渡しも成功。
あとはエラの動きの早さですが…
これは、もしかすると、
「そういうもの」なのかな…
とも思い始めました。
特に調子が悪そうではないので。
次は、人工餌に挑戦です。
クリルや、カーニバルを食べてくれたら助かるんですが…
エサは手渡しに無事成功しました。
実は、苦労することなく一発OKでした。
実はアカメも飼育していますが、
アカメに比べてなんと簡単だったことか…(笑)
エサのメダカを氷で〆て
バトラクスキャットの口元に近づけたらあっさりパクリ。
ヒゲも生えてきたし、
エサの手渡しも成功。
あとはエラの動きの早さですが…
これは、もしかすると、
「そういうもの」なのかな…
とも思い始めました。
特に調子が悪そうではないので。
次は、人工餌に挑戦です。
クリルや、カーニバルを食べてくれたら助かるんですが…
2013年10月8日火曜日
ヒゲの復活と、膨らむ理由の考えごと…
ヒゲの復活と、膨らむ理由の考えごと…
ヒゲのちぎれた部分ですが、
少しずつ生えてきました。
ちょっと向きがヘンですが…(笑)
こちらは一安心です。
…と、画像を撮っていると
膨らみだしました。
さらに膨らんで横から見てもパンパンです。
少し戻ってきました。
時々膨らんでいるのは目撃してましたが、
ようやく画像に収められました。
バトラクスキャットが膨らむことについて…
以前は威嚇行動だとされていたようですが、
結局は原因はよく分かっていないようです。
現に、飼育していても威嚇しようとして
膨らむようなことはほとんどなくて、
どちらかというと何もないとき
気が付くと膨らんでいるという時がほとんどです。
また、膨らみ方もただ膨らむというわけではなくて
おなかのある部分だけが膨らんだりして
ちょっとでこぼこになってることもあったり
まん丸になるくらい膨らんでいることもあります。
そして時間が経つとまた元に戻る…という感じです。
その原因なのですが、飼育していて感じること。
あくまで仮説ですし、何も裏づけが
あるわけではないですが、思ったことがあります。
胃の洗浄と、ウォーミングアップのようなことを
兼ねているのではないか?ということ。
胃の洗浄かもしれないと思ったのは、どうやらバトラクスキャットは
水を体の中に入れることで体を膨らませているようです。
また、時々食べかすのようなものを吐き出すことも多いので、
餌をある程度消化したら胃の中をキレイに洗浄しているのでは…?と思いました。
もうひとつは、胃のウォーミングアップではないか、と。
バトラクスキャットは小さな餌をたくさん食べるというより、
大きな餌を狙って1度だけ食べるのを好むようです。
現に、自分よりも大きな魚を狙って捕食することも多いですし、
あまりに小さな生物には興味すらないようです。
うちの水槽でも、ミナミヌマエビを一緒に入れていますが、
見向きもしませんから…
ということで、餌を捕食すると空っぽの胃から
突然最大の大きさまで広げる必要があるために、
普段から時々胃を膨らませることで
ウォーミングアップをしているのではないかと思いました。
古くなった風船を膨らませると割れてしまいます。
これはゴムの劣化です。
実は人間の組織や粘膜にも同じことが言えます。
時々動かさないと組織が古くなり、癒着したりすることもあります。
魚に関してはわかりませんが、
おそらく同じようなことが起こるとすれば、
バトラクスキャットが膨らむ意味にもなるのではないか…と思いました。
※ あくまで素人の考えであり、何の科学的根拠もありません ※
ヒゲのちぎれた部分ですが、
少しずつ生えてきました。
ちょっと向きがヘンですが…(笑)
こちらは一安心です。
…と、画像を撮っていると
膨らみだしました。
さらに膨らんで横から見てもパンパンです。
少し戻ってきました。
時々膨らんでいるのは目撃してましたが、
ようやく画像に収められました。
バトラクスキャットが膨らむことについて…
以前は威嚇行動だとされていたようですが、
結局は原因はよく分かっていないようです。
現に、飼育していても威嚇しようとして
膨らむようなことはほとんどなくて、
どちらかというと何もないとき
気が付くと膨らんでいるという時がほとんどです。
また、膨らみ方もただ膨らむというわけではなくて
おなかのある部分だけが膨らんだりして
ちょっとでこぼこになってることもあったり
まん丸になるくらい膨らんでいることもあります。
そして時間が経つとまた元に戻る…という感じです。
その原因なのですが、飼育していて感じること。
あくまで仮説ですし、何も裏づけが
あるわけではないですが、思ったことがあります。
胃の洗浄と、ウォーミングアップのようなことを
兼ねているのではないか?ということ。
胃の洗浄かもしれないと思ったのは、どうやらバトラクスキャットは
水を体の中に入れることで体を膨らませているようです。
また、時々食べかすのようなものを吐き出すことも多いので、
餌をある程度消化したら胃の中をキレイに洗浄しているのでは…?と思いました。
もうひとつは、胃のウォーミングアップではないか、と。
バトラクスキャットは小さな餌をたくさん食べるというより、
大きな餌を狙って1度だけ食べるのを好むようです。
現に、自分よりも大きな魚を狙って捕食することも多いですし、
あまりに小さな生物には興味すらないようです。
うちの水槽でも、ミナミヌマエビを一緒に入れていますが、
見向きもしませんから…
ということで、餌を捕食すると空っぽの胃から
突然最大の大きさまで広げる必要があるために、
普段から時々胃を膨らませることで
ウォーミングアップをしているのではないかと思いました。
古くなった風船を膨らませると割れてしまいます。
これはゴムの劣化です。
実は人間の組織や粘膜にも同じことが言えます。
時々動かさないと組織が古くなり、癒着したりすることもあります。
魚に関してはわかりませんが、
おそらく同じようなことが起こるとすれば、
バトラクスキャットが膨らむ意味にもなるのではないか…と思いました。
※ あくまで素人の考えであり、何の科学的根拠もありません ※
2013年10月7日月曜日
視力はかなり悪いのかも?
視力はかなり悪いのかも?
隠れ家もようやく入ってくれるようになったものの、
こんな感じで水槽の隅でフラフラ泳ぐのも相変わらずです。
泳ぐ、というよりホバリングみたいに
その場に留まるような感じです。
最近おもうのですが、
バトラクスキャットって、かなり視力は低いのかな…と。
実際、エサのメダカを追うときも
1匹に狙いを定めて捕食するスタイルではなく
何匹か群れているところに近付いていって
真横に来た時に、振り向くようにパク!という感じです。
その時も普段は寝かせているヒゲを前に向けて
センサーみたいに使っています。
あと、よく石巻貝に噛み付こうとするんです。
結局は何もしないので威嚇みたいなものかもしれませんが。
水槽の壁際を泳いでいたら、
石巻貝の傍を通った時は大抵やります。
これも、視覚的にはあまり見えてないのかな~
と思った理由でした。
隠れ家もようやく入ってくれるようになったものの、
こんな感じで水槽の隅でフラフラ泳ぐのも相変わらずです。
泳ぐ、というよりホバリングみたいに
その場に留まるような感じです。
最近おもうのですが、
バトラクスキャットって、かなり視力は低いのかな…と。
実際、エサのメダカを追うときも
1匹に狙いを定めて捕食するスタイルではなく
何匹か群れているところに近付いていって
真横に来た時に、振り向くようにパク!という感じです。
その時も普段は寝かせているヒゲを前に向けて
センサーみたいに使っています。
あと、よく石巻貝に噛み付こうとするんです。
結局は何もしないので威嚇みたいなものかもしれませんが。
水槽の壁際を泳いでいたら、
石巻貝の傍を通った時は大抵やります。
これも、視覚的にはあまり見えてないのかな~
と思った理由でした。
2013年10月4日金曜日
隠れ家に入ってくれた
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